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2021年6月7日月曜日

6月7日 <自転車>カーボンロードの駆動系をメンテ

 先日、普段乗りのカーボンロードに乗っていたところ、クランク辺りから軋み音が。

で、今日は重い腰を上げて、メンテナンスです。


音の出方からすると、ギヤ板とクランクの固定ボルトのような感じですが、この際ですので、BBまでばらしてみます。


開けてみると、ちょっとびっくり。BB内に石灰のような粉があります。

何の粉でしょう?

このフレームは、カーボンとアルミのハイブリッド。その製造過程で必要な粉なのでしょうか?



BBの後は、駆動系を洗浄。


ホィールのハブもグリースアップ。

ベアリングには問題ありません。

グリースは、もちろんベルハンマーですが、ベルハンマーはハブにはちょう度が大きすぎる(柔らかすぎる)ような気がしますね。流れ出やすいのです。少なめに塗って頻繁にメンテすれば問題ないかもしれませんが・・・。


ダストシールドの打ち込みは、エド・チャイナの教えの通り、径の合うソケットを使います。(知っている人は知っている・・・)


ギヤの固定ボルト1本がほんの少し緩んでいましたので、音の原因は多分そこでしょう。

増し締めしましたので、当初の目的は達成したはずです。

試乗は明日。

2021年4月7日水曜日

4月5日 <HAM>エレキーを使い易く

 CW(電信通信)の準備を進めています。


パドルとメモリーキーヤーを自作したことは以前紹介しましたが、使っていると不具合を感じましたので改善してみました。


まずはパドル。

操作していると動いてしまうことがありました。

重量を増すのが効果的です。

ホームセンターを探していたら、10cm角で厚さ9mmの鉄板を見つけました。

端部をディスクサンダーとヤスリで仕上げ、シールコートで錆止めをし、底に貼り付けました。

サイズはぴったり。重さも907g。ハードヒットしてもびくともしません。大正解でした。


続いてメモリーキーヤー。

標準でついているモニターは電子ブザーですが、周波数が高すぎ(2kHz位)です。

実際の交信で好まれているのは600~700Hz。何とかしたいです。


最初は、周波数の低い電子ブザーは無いかと探したのですが、見つかりませんでした。

で、情報を集めた所、このキット(基板)には、800Hzの信号出力がオプションで組みこまれているようです。

確かにマニュアルにも書いてありましたが、非常に解り難い表現でした。

実際の作業は、赤丸の抵抗を3-4から1-2に付け替え、赤丸内の圧電ブザーをスピーカーに付け替えます。

最初、欲を出して、両方並列に接続できないかと試してみましたが、ダメでした。

付け替えた結果、かなり聴き易くなりました。音量もちょうどいい感じ。 

大きなスピーカーも付けてみましたが、大きさに比例して大きな音になりますが、モニター用としては写真のスピーカーでちょうど良い感じです。


かなり使い易くなりました。


#HAM

#電子工作

#パドル

#エレキー

#CW

#メモリーキーヤー

#アマチュア無線


2021年1月28日木曜日

1月27日 <自転車>Simplex SLJのプーリー交換(その2)

 サンプレSLJのプーリー交換のつづきです。


アダプタの内径を削る必要がありますが、とりあえず6mmのドリルの歯を通してみると・・

ちょっと入口が削れただけで通ってしまいました。


材質が結構柔らかいので、予想は出来ましたが・・


なんとか広がらないようにして加工しなければなりません。

治具を作成します。


本当であれば、もっと固い材質で作らなければならないのでしょうが、手近にあったかまぼこ板を使います。(汗)

・2つに切って2枚重ねにします

・2枚をクランプして、中央にΦ6の穴を明けます

・下になる板のΦ6の穴をΦ7のドリルで広げます

これで治具は完成。


次は、この治具を使ってアダプタの加工です。

・下側の板のΦ7の穴にアダプタをセット

・上の板を載せて、クランプ。この時、きちんと上下の穴が同軸になるように注意します。

・上の板のΦ6の穴をガイドに、Φ6のドリルを通します。

なかなか綺麗に加工できました。


が、やはりちょっとした芯ズレや、バリがありますので、Φ6の丸棒やすりで修正します。

結構、削りやすい材質ですので、後から考えれば、このやすりで加工するだけでも良かったかもしれません。


これで穴の加工は終了。 次は厚さ方向の調整です。

サンプレのオリジナルの厚さは10.6mm。


写真を撮り忘れましたが、BDP-01のSRAMのアダプタを装着した厚さは、9.4mmでした。

その差は、1.2mm。

カンパの時は、ステンレスのテープを重ねて調整しましたが、今回は、引き出しをガサゴソして出てきた0.3mm厚のアルミ板でスペーサーを作ることにしました。

片側2枚、合計4枚でちょうど1.2mmになります。


まずは切り出し。0.3mmのアルミ板ははさみで切れます。

Φ6mmの穴を明けて(実際にはΦ5の穴を明けて、Φ6の丸棒やすりで整形)

大まかに整形して、重ねてボルトに通し、ドリルで回転させながらやすりで整形。

0.3mmのワッシャが8枚出来ました。

組み合わせると10.6mm。ばっちりです。


組付けて完成。

無事に走れるようになりました。



1月24日 <自転車> SLTMで?Simplex SLJのプーリー交換(その1)

今月のSLTMは、もちろん分散開催なのですが、一日中冷たい雨が降っていますので、実走ではなく自転車整備をSNSで共有しようということになりました。


自分は、TOEIランドナーに使っている サンプレSLJ RDのプーリー交換です。

かなり前に割れてしまっていたのですが、ズルズルと今日まで来てしまいました。

こんな所も割れていました。





交換用の部品はすでに購入済みです。

最近の部品として入手可能な10Tのプーリーは限られます。

今回は(も)BBBのBDP-01を購入しました。 前回、カンパの時はBDP-11というセラミックBRGの物を購入しましたが、WEBでは見つからなかったので、普通のシールドBRGタイプです。


しかーーし、カンパの時と違って、サンプレの場合はシャフト径の問題があります。これはRHさんからもご指摘をいただきました。

サンプレのシャフト径は5.9mm

BDP-01には4種類のRDに対応するアダプタが付いているのですが、一番径の大きいSRAMのものでも5.7mm(たぶんシャフト径は5.5mmかと思われます)。

アダプタを加工する必要があります。これはちょっと厄介ですね。


その2に続きます。






2020年7月27日月曜日

7月26日 <PC>SSDへの換装とRAM16GB化

ここ何年か使っているノートPCですが、以前からDATAの読み出しにえらい時間がかかる時があり、何度か強制リセットをかけたこともありました。



HDDを調べてみると、あまり良い状態では無い様です。(これは外して外付けにした状態) まー、6000時間ですので、そろそろ交換時期でしょうか?



このノートPCは、第四世代のCore-i7のマシンなので、買い変え時期に来ているのでしょうが、通常の使用ではあまりストレスを感じていないので、SSDへの換装とRAMの増強で延命措置を行うことにします。


SSDは、密林でコスパの良いものを購入。RAMは家にあったもの。




ノートPCの裏ブタを開けるときに、ちょっと苦労して(裏ブタをズラして外すということになかなか気が付かなかった)(汗)、





RAMを8GBx2へ交換、2.5” SATA HDDをSSDへ交換。



今までのHDDをそのままコピーする方法もありますが、今回は気分一新でクリーンインストールすることにしました。



USBメモリに書き込んでおいたインストールソフトで、Windows10をSSDにインストールします。

最近はPCのシリアル番号か何かの識別が登録されているようで、何も聞かれずにすんなりとインストールが終了。

あっという間だったので、少し拍子抜けしました。



これは、無事に立ち上がり、早速CHROMEをインストールした画面です。



ほとんどアイコンがない状態の画面は清々しい感じがします。


何もトラブルがなく終了するのは素晴らしいことなのですが、ちょっと寂しい感じがしないでもありません。



外したHDDは、このようなアダプタがあれば、いつでも確認&コピーができますので気分的に楽です。



もちろん、重要なデータ(特に写真)は、他の外付けHDDとBDに2重でバックアップを取っています。

2020年7月5日日曜日

7月5日 <キャンピングカー>TPMS 右前の表示が変化しない

キャンピングカーにつけているTPMS(タイヤ空気圧モニター)の表示が何か変です。

右前タイヤの表示が変わりません。いつからなのか定かではありませんが、たぶん1か月以上前から34℃ 6.5Barのままです。冷えれば、温度は下がりますし、圧も下がるはずなのですが、そのままです。



原因は何なのか? タイヤについているセンサーを外し、左前に付けてみると、



やはり、表示が変わりません。

本体は、センサーからの信号が無いと最後のデータを表示続けるようです。

右前のセンサーからデータが送られていない???

電池が無くなっているのであれば、事前に電池交換の表示が出るはず(と勝手に思い込み)・・

そうなると、センサーがダメになったのか? 

もう寿命か・・・しょうがない当面は3輪の表示で行くか・・・・

などと色々と考えていましたが、とりあえず分解してみることにしました。



取説を見てみましたが、取説と実物の構造が違います。困った!!!!



何とか一番上(下?)にあるキャップのようなものを外しました。これは取説にありません。 (そうか、これは緩み止めか、不具合対策だな・・・)

そうすると、六角部が現れ、ここからはほぼ取説通り。六角部は13mmでしたので、付属のスパナで回せます。

何故かもの凄く固くて、大丈夫なのかと思いながら外すと・・・



防水のためのOリングを引きちぎりながら、外れました。

センサーの故障は解らないな・・・などと考えながら、念のため電池(1623)を購入して交換してみると、

ピーピーとアラームが鳴り、0.0Barの表示になりました。



良かった。センサーの故障ではなく電池の消耗でした。 最初からテスターで測
っていれば、モヤモヤせずに済んだのに・・・

でも、これからが大変です。切れてしまったOリングを入手しなければなりません。

サイズを計ってみると内径19mmで太さ1.0でした。

近くのホームセンターに行ってみましたが、適合するサイズはありません。

とくに太さは問題で、1.5mmより細いサイズがありません。

とりあえず内径の近いサイズを購入してみました。



が、やはり太さ1.5mmでは入りません。いくら押し込もうとしても無理です。

少し小さいサイズで、引き伸ばしながら装着すれば線径も少し細くなるかも・・・

と、さらに2サイズ小さいものを購入してきました。



Oリングにもケースにも、シリコングリスをたっぷり塗って、



何度も何度もトライして、諦めかけた時、何とか押し込むことに成功。



無事に装着できました。



ほっと胸を撫で下ろしました。めでたしめでたし。


<注意>

バルブキャップ型のTPMSを装着している方、これから装着しようとしている方に注意事項です。自分の備忘録も兼ねて。

(1) 電池交換などでセンサー分解するときは、シリコンオイルをたっぷりかけて、Oリングを引きちぎらないように。

(2) バルブコアを回すドライバー(通称ムシ回し)は必須です。



バルブキャップ型のセンサーを緩める時、それに接触しているバルブコアも緩める方向に回すので、センサーが外れた時にシューシューとエア漏れが止まらないことがあります。

今まで、2度ほどあり、大変慌てました。

シューシュー漏れ続けているので、このまま動けなくなってしまう・・と焦りました。

急いでセンサーを付け直すしか方法がありません。

タイヤ交換が出来なくなります。

このような事態を避けるために、このムシ回しを車に積んでおくべきだと思います。

以上



p.s.

あれっ、本体の表示の写真を見直してみると、左後の表示が29℃ 6.5Barで全部同じですね。 左後も電池交換が必要のようです。 

この際、4輪すべて交換しておきますか。




7月7日 追記

後左も電池交換をしました。 古い電池の電圧を測ってみたのですが3.0Vありました。

電池ではないのか? しかし、電池交換をして、しばらくしたら0.0Barでアラームがなりましたので、回復はしたようです。

交換時には、シリコンスプレーを噴霧したのですが、それでもOリングはちぎれました。

残念。 もうOリングの在庫はないので、また買ってこないと後の2輪は電池交換できません。

2020年6月9日火曜日

6月9日 <キャンピングカー>マルチルームのドアロック破損3回目

キャンピングカーのマルチルームのドアロックが破損しました。

2016年6月2017年5月にも破損しており、今回が3度目です。



今回は、もう少しで車旅に出発できそうな状況になってきたので、内外装の掃除と夏仕様への模様替えをしていました。

その最中、冬の大きな寝袋をマルチルームに押し込み、ちょっと押し気味にドアを閉めてロックしたのが原因でした。


でも大した力で押し込んだわけではありません。 

どう考えても、材質の強度が足らないと思います。



フェイルセーフ設計なのかも??

ドアの取手が壊れて中に閉じ込められた時に、ドアをけ破って脱出できるように、わざと弱く作ってあるのかもしれません。


我家の場合は、マルチルームは完全に物入で、中に閉じ込められることはないので、強化してしまいます。



アルミのアングル12*12mm、板厚0.8を加工します。予備も含め5個作りました。



ロックされる面(ねじ止めする面では無い方)は、高さを10mmに削り、ゴム(ブチル?)の両面テープを3枚、内側に重ね張りし、その上からアルミテープを貼りました。

ロックした時のガタつき防止と、剥がれ防止です。




中央部は、それでも少しガタがありましたので、ドアの当たり面にも厚みのある両面テープを貼りました。



これで、半永久的に使えるかな・・・・



今回は、以前に購入したディスクサンダーで切断、切削しましたが、金鋸や棒やすりに比べて何倍かのスピードで出来ました。 改めて電動工具の威力を感じました。

2020年3月27日金曜日

CINELLIのメンテ(4)

以前、フロントインナーギヤとチェーンステーの干渉の話を書きました。

とりあえずステンレステープで対応していましたが、どう考えてもおかしい。



BBシャフトの方向は、確認したつもりだったのですが、もう一度確認してみようと分解してみました。

ガーーン、左右が間違っていました。

絶対間違っていないという思い込み、典型的な年寄りの悪い癖です。



今度は、ちゃんとCampagnoloの刻印が前を向いています。



BBシャフトは 70-SS-120





当然ですが、干渉なくちゃんと組めました。



インナーギヤとチェーンステーの隙間は1mmほど。



いやー、お恥ずかしい。