2026年8月22日土曜日

2026/08/22 FusionからFreeCAD へのデータコンバート

FusionからFreeCAD へのデータコンバートを試行錯誤中です。


3D CAD でモデルを作る場合のステップは、 まず平面図形(スケッチ)を作成し、 それを 3D 化(押し出し,切り取り,結合)するわけですが、時間がかかるのは 平面図形を作ることです。

FusionからFreeCAD へのデータコンバートをする場合、 3 D CAD の データ全体を移行することはできそうもないので、 平面図形だけでも移行できれば ゼロから作る場合に比べ 大幅な時間短縮になります。


色々と調べると スケッチを DXF ファイルにして移行すればなんとかなりそうです。


ステップは以下の通り

Fusionでファイルを開き スケッチを表示させます。



そのスケッチを DXF 形式でエクスポートします。

FreeCADを開き Draftモードにして DXF ファイルをインポートします。(Draftモードにする理由はよくわかりません)

次に「Draftからスケッチに変換」(何度かトライしてやっとできました)



Parts designモードにして新しいボディを作成

その新しいボディに先ほどのスケッチをドラッグ&ドロップすればスケッチが出来上がります。


でもやはり 色々とトラブルがありました。

寸法補助線が実線になったり データの不具合が見つかったり 余分な線を消すのが大変だったり

一度Fusionに戻ってデータを修正し 再度同じステップを繰り返します。




このスケッチをPad(押し出し)すればチェーンリングの基本形状が出来上がります。

それを少し面取りなどを加えてみましたが、またまた トラブルです。


裏側にフィレットが作れません。 アクティブなボディではないと言われてしまいます。

意味不明です。

それから フィレットの 対象の選択で 線とか面とかうまく選択する方法がよく分かりません。


それから なぜか 図形の解像度が低く カクカクしています。



とりあえずデータコンバートの第一歩はできましたが、まだまだ勉強が必要です。

2026年8月20日木曜日

2026/08/20 FREE CAD を試しています

 今後の 3D CAD として FREE CAD を試しています。





今までは Fusion(旧Fusion360)を使っていましたが 色々と制限が多いので、他のアプリケーションを検討していました。

Fusionの制限で問題となるのは大きく2つです。

(1)商用利用ができない(今のところ 考えていませんが)

(2)応力解析ができない(Fusion360の時代はできたんですけどね)



FREE CAD を使ってみると、色々と問題点(違い)が見えてきます。


・操作性 UI はFusionの方が 洗練されている

Fusionは企業の商品という感じで 操作性に一貫性が感じられ わかりやすいという気がします。


・1つのパーツを作るのに より多くのステップが必要

FREE CAD は「スケッチを書いて 3D 化」して、また「スケッチを書いて 3D 化」という作業を細かくしていく必要があり、一度に 完成した平面図を書いてそれを3D 化するというのは不得意な気がします。 慣れていないだけかもしれませんが。


・他の部品の寸法を参照するのが苦手

最初に使ってみて、これが一番苦労したところです。Fusionの場合は 簡単にスケッチの参照や コピーができますが、FREE CAD はそうはいけません。「サブシェイプバインダー」とか「外部 ジオメトリーの参照」とか「カーボンコピー」とか 面倒くさい 操作が必要です。色々 YouTube などを参考にしてみましたが 依然として理解できていません。




FREE CAD は文字通り フリーなので、多くの有志が協力して作っているのでしょう。一つ一つの機能が一つ一つのモジュールに分かれており それをまとめたという感じがします。



応力解析の機能はどうなのでしょう。

データのコピーもできないので、なかなか前途多難です。

いつになったら たどり着けるのか 少しずつ 取り組んでいきたいと思います。

2026年8月11日火曜日

2026/08/08 赤城山は22°c

 エアコンではない 涼しさを求めて、久々に赤城山に行ってきました。

今日は 下界も酷暑ではないようで、 登り始めてすぐに外気温は27°cになり 窓を開けて 走行です。

登るに つれて気温は グングン 下がり 大沼周辺に着く頃には 22°cになりました。 快適です。


早速 鳥居峠に向かいます。

鳥居峠にはこの春にオープンした糸井重里チーム の「ほぼの駅AKAGI」があります。ちょっとお茶でも と思いましたが、 駐車場は満車で、手前でU ターン。中を見ることもできませんでした。

お盆休み週間 の日曜日 甘くないです。


木陰で休憩。

冷えました (笑)。




建設中のビジターセンター。

スノーピークのお店もあるようです。

思っていたより立派です。




いつものように 覚満淵を散歩。





今年もいました カルガモの雛達。

親鳥はどこ行った?




帰りにツルヤ ローズタウン店で買い物。

明和店と違って 程よい混雑具合。

超人気のパンもたくさん並んでました。


短い時間でしたけどやっぱり涼しいところはいいですね。


2026年8月7日金曜日

2026/08/07 RH 風 クランクの修正

 RH 風 クランクを少し 手直してみました。

修正したのは クランク取り付け部とアーム部の段差です。

本家はほとんど 段差がなく 面一状態です。

とは言っても鍛造の抜き勾配がありますので 先端部とは 傾斜がついた状態であり、正面から見た時のアーム形状の半径もかなり大きくなっています。


今までのこの部分の形状は



2.5mm ほど 段差がついています。 しかし 3 d モデルは鍛造の 抜き勾配を考慮せず ストレートな状態です。正面から見た場合の アームの半径は本家に近いかもしれません。

面一状態にしたらどのようになるのか データを修正してみました。



見た目はちょっと強度的に弱そうな感じになりました。

でもアーム部自体は結構 厚みがあるので、実際には 強度は問題ないでしょう。 アームと 取り付け部の隅Rは もうちょっと大きくしたいところですが。


上から見るとこんな感じです。


今までは


比較すると 修正後の方が ギアと組み合わせた場合にパターンが真円に近くなり 美しい  かな…

2026年8月4日火曜日

2026/08/04 ルネ・エルス タイプの クランクセット 1/2 モデル

ルネ・エルス タイプのクランクセットの1/2 モデルを3 D プリンターで印刷しました。



印刷設定を一番細かい条件にしましたので 印刷時間は5.5時間かかりました。

なかなか 格好いいです。

サンプレ+ストロングライト 49 D のような5 PIN タイプに比べると 部品点数も少なくシンプルで 作成も組み立ても楽ですね。

エルス  タイプは クランクを外さずにインナーまで交換できそうですし、 メリットが多いと思われますが、5 PIN タイプのメリットって何なのでしょうか。小さな歯数のインナーギア(タンデム?)まで使えることぐらいしか考えられませんが。

(追記)5 PIN タイプのクランクのメリットは作りやすさ だと思います。鍛造の型も小さくなるし、鍛造機械 (ハンマー)の能力も小さくて済むはずです。



今回は見た目を考えて チェーンリングの取り付けボルトの頭を袋タイプにしてみました。



ところが これが大失敗。 嵌合代が少なすぎて外れてしまいます。

ボルトの頭はあまり高くしたくなかったので 4mmに設定しました。面取りを含まない 勘合 代は 2.5mm、面取りを両側 C 0.5mm にしましたので実質嵌合代は1.5mm、 1/2 モデルですので実際は0.75mm しかありません。

接着剤で固定するか、頭を高くして嵌合代を大きくするしかありません。


他にも気になる部分はありますので 手直しを考えたいと思います。

2026年7月30日木曜日

2026/07/30 ルネ・エルス 風クランクセット

 ルネ・エルス風クランクセットの3Dデータを作りました。

48×28 T です。



刻印はどうしましょうか。

2026年7月26日日曜日

2026/07/26 クランクセット 完成

 5ピンを3ピンと同じ設計で、ちょっとだけ縮小して作りました。


シャフトは太さを 95%で設計。

一発で組み立てができました。




麻痺した手ではこんな小さなものは扱えないので完全に家族におんぶに抱っこです。感謝。


スケールは1/2が限界ですね。

1/4 モデルは 部品を印刷することさえ 難しいでしょう。


ルネルスタイプの方が5ピンがない分楽だと思われます。