ぐっと寒くなってきましたね。
冬の散歩や、軽いトレッキング用に新しい靴を購入しました。
Terrex Trailmaker Mid COLD. RDY Hikingです。
10日ほど使用しましたが、なかなか良いですね。
ソールの硬さは、ちょっと硬めで希望通り。
とにかく暖かい。
この長所が、唯一の短所かもしれません。
これだけ暖かいと、使える期間が短くなりそうです。
ぐっと寒くなってきましたね。
冬の散歩や、軽いトレッキング用に新しい靴を購入しました。
Terrex Trailmaker Mid COLD. RDY Hikingです。
10日ほど使用しましたが、なかなか良いですね。
ソールの硬さは、ちょっと硬めで希望通り。
とにかく暖かい。
この長所が、唯一の短所かもしれません。
これだけ暖かいと、使える期間が短くなりそうです。
12月20日のSLTMの記事で、さきたま緑道の「森の人」という彫刻のことを紹介しました。
この彫刻には、ちょっとした思い出があります。
ベネッセのGoody、小学館のBE-PALに対抗して1996年に創刊された雑誌です。
この雑誌には、より多く、より広くの情報を得るため、読者サポーターという取り組みがありました。
自分もその読者サポーターの一員になっており、創刊第5号でサイクリングロードを特集するというので、記事を応募してみました。
紹介したサイクリングロードは、初心者、家族向きということを考えて「さきたま緑道」にしました。
その時の記事がこちらです。
記事の原稿料として500円の図書カードが送られてきました。
今では、次男の子(つまり孫)が当時の次男くらいの年齢。ちょうど一世代昔の話です。
雑誌の記事と言えば、もう一つ思い出があります。
それがこちら、「GarrRV」の1992年12月 創刊号です。
記事はこちら
内浦山キャンプ場でキャンプをしていたら、見知らぬおじさんが二人、プラプラとやってきて、いきなり「このキャンプ場はどうですか?」と聞いてきました。
なんとその二人はカメラこそ持っていましたが、書くものを持っていなくて(記者なのに?)、仕方が無く自分のポケットティッシュの中に入っている紙を取り出し、自分で感想を書いて手渡したら、そのまま掲載された記事がこちらです。原稿料なし。
いずれも、かなり昔の話です。
GarrRVはGARVYと名前を変えて続いていますが、Goodyはすでに廃刊。
良い思い出です。
今日は、ちょっと離れた所に行ってきました。
駐車場に車を止めると、いきなり数人の人達が望遠レンズを木の高い所に向けています。
やはりベニマシコでした。
この木の実は、ベニマシコの餌なんですね。
数年前に訪れた時もベニマシコの群れがいました。
周辺を1時間ほど散歩して、帰ろうとしていると
チュウヒです。
帰る途中、車のすぐ上をチュウヒが飛んでいきました。
写真は撮れませんでした。残念!
ドライブレコーダーに写っているかもしれません。後で見てみましょう。
山や北から多くの小鳥たちが武蔵野の地にやってきています。
また、木々の葉が落ち、鳴き声だけでなく実際に目で確認できる機会が増えています。
いつもの公園で、ここの所毎回のように顔を見せてくれるルリビタキの若雄。
ヒタキ類は目がかわいい!
ピントが合っていませんがカケスの群れが来ていました。
ベニマシコ。遠くの木に留まっていました。かなりトリミングしています。
散歩がぐっと楽しくなりますね。
コロナ禍は今までにない状況になっています。
当然の如くSLTMは分散開催。しょうがないですね。
自分は今回もご近所ポタ。
いつものように緑のヘルシーロードを走り出しますが、北風が冷たい。 冷たすぎます。
もっと北上するつもりだったのですが、赤城颪(あかぎおろし)に負けました。
途中で古代蓮方面へ緑のヘルシーロードを離脱。
良い天気なのですが・・・・
平地からだと解り難いのですが、X'masのイルミネーションが綺麗・・・・なのでしょう、たぶん。
続いて、いつもの古墳公園。
古墳公園からは、さきたま緑道を追風に乗ってバビューーンと南下。
さきたま緑道には、たくさんの彫刻があるのですが、一番のお気に入りはこの「森の人」。
思い出があるので、いつか紹介しましょう。
武蔵嵐山は年に何回も訪れるお馴染みの散歩コース。今日は、紅葉を楽しんできました。
ここ数年は、新たに多くのもみじが植林され、紅葉を集客のメインにしているようです。
PRが効果的だったようで、平日にもかかわらず駐車場は満車、多くの観光客で賑わっていました。
紅葉は終盤です。
大平山にも上ってみました。
晴天の下、良い運動になりました。