またまたエレキー用のパドルの話題です。
最終形の構想が固まってきましたので、3D CADでモデリングしてみました。
まずは金属でレンダリング。
材質は透明アクリルを予定していますので、クリスタルVer.。
アクリルの加工は難しいですね。無理すると割れますし、結構固いので、切るのも削るのも時間がかかります。ジグソーで切ったら溶けました。(苦笑)
加工の精度も上げないと。 直角度、平面度・・・・限られた工具では難しいです。
またまたエレキー用のパドルの話題です。
最終形の構想が固まってきましたので、3D CADでモデリングしてみました。
まずは金属でレンダリング。
材質は透明アクリルを予定していますので、クリスタルVer.。
アクリルの加工は難しいですね。無理すると割れますし、結構固いので、切るのも削るのも時間がかかります。ジグソーで切ったら溶けました。(苦笑)
加工の精度も上げないと。 直角度、平面度・・・・限られた工具では難しいです。
エレキー用 パドルの試作は続きます。
Ver.1とVer.2は、回転軸のないタイプでしたが、やはり主流である回転軸(支点)のあるタイプを作ってみたいと思います。
指の動く量と接点間隔、パドルの間隔など、実際に使ってみてベストな設定を見つけたいと、支点位置可変式にしてみました。
アームの復元力は、ネオジウム磁石の同極反発を利用しています。
加工精度の問題も大きいのですが、支点は重量バランスの取れた写真の位置が良いようです。
パドルの間隔は、もう少し狭い方が好みですが、アームの内側では狭すぎです。
打鍵感もあり、使用感はかなり良いです。
この仕様をベースに、もう少し煮詰めて行きたいと思います。
エレキー用パドルの試作にはまっています。
先日作った試作品Ver2の問題点を改良しました。
①アームの上下方法の剛性改善のため、支点をネジ1→2本
②接点の間隔調整を、アームの内側→外側
その他、パドルのパドル(扇型の部分)をつけ、重量のあるHDDに固定して、実際の使用を想定した仕様にしました。
かなり使い易くなりましたが、打鍵感が曖昧で、レバーを離すタイミングがつかみ難いです。
ちょっとこのままでは使えません。
工作をしていると、材料に加工寸法を入れることが多くあります。
そんな時に便利なのが、マーキングゲージです。
Youtubeを参考にアクリル板で作ってみました。
使ってみると、超便利です。
手放せなくなります。
最終仕上げはこれから。
直角を出して、断面を磨けば完成です。
本当はCWの練習(受信、送信)の練習をすべきなのですが、まだパドルの試作をしています。
色々なアイディアが出てきます。
今回も回転支点がないタイプを作ってみました。
端点をラバーを挟んで固定していますので、多少の自由度がありキーイング出来ます。
難点は、レバーの上下方向の剛性がないこと、接点の間隔調整がしにくいことです。
上下方向の剛性は、固定点を2か所にすれば改善するでしょう。
接点の間隔調整は、レバー側に移せば良いと思います。
試作No.1(右)は、剛性を確保するのが難しく、案としては諦めざるを得ないようです。
次はオーソドックスに、回転支点のあるタイプを試作してみたいと思います。
アクリルの加工も始めていますが、改めて加工の大変さを再認識しています。
バンドソーやフライス盤が欲しい・・・
クリスタルのパドルを夢見ています。
エレキーは完成しましたので、次はパドルです。
パドルは今まで使ったことがありません。
つまり、どのようなタイプ、サイズが自分に合うのか解りません。
簡単に買い換えるわけにもいきませんので、自作して色々と試してみることにしました。
パドルは、多くの方が自作をしています。ネットを検索してみるとたくさんヒットします。
多くは、ホームセンターで市販されている穴あきの金具をアームに使用し、可動部の支点を直方体のナットにしたり、丁番を使ったりしていますが、中にはアームに回転の支点がない物もあります。
アーム自体のしなりを利用するタイプです。金鋸の歯を利用したりします。
そんな中でも今回は、JA1CQJさんのアイディアをお借りし、金属をU字型に曲げて、リターンスプリングとアームの支えを兼用させるものを作りたいと思います。
どのようなサイズが良いのか解りませんので、まずは木で試作します。
家にあった5mmのシナべニアとΦ10の丸棒を使用します。
試行錯誤して、とりあえず完成。アーム先端の扇状の物はとりあえず無しです。
電気的な接点のために、アームの側面にアルミのテープを貼っています。
ベースのサイズを70*70、アームの長さを80mmにしましたが、まーまーの使い心地です。
先端が開いていることと、剛性感をもう少し上げれば、使えそうです。
サイズ感は解りましたので、次はアクリルで作りたいと思います。
HAMの話題です。
久しぶりにCW(モールス通信)がしたくなりました。
30年前、アマチュア無線に力を入れていた頃は、ハイモンドの縦振り電鍵を使っていました。 まー、それほどうまくはありませんでしたが・・。
写真はネットから借用。
今度は、エレクトリックキーヤー(エレキー)を使ってみたい。
縦振り電鍵は、自分で短点と長点を作り出すのに対して、エレキーは、電鍵はきっかけだけで、実際の短点と長点は電気的に作り出されます。従って、短点と長点の長さがそろって、整然とした符号で聞きやすい。
電鍵は、短点と長点を別々に入力する横振りの物を使います。パドルといいます。写真はネットから。
もちろん、電気信号を作り出す装置も必要です。今回はこれを作ります。
ラズパイを持っていますので、Pythonの勉強もかねて自分で作ろうかと考えましたが、最近は、キットが安価で入手できますので、今回はそれを購入しました。 昔は回路も複雑で高価だったのですが、ずいぶん変わりました。
購入したのはマルツの4チャンネルメモリーキーヤーというキットです。
4チャンネルメモリーというのは、あらかじめ入力しておいた4つの文章をメモリーに保存できるという意味です。
ネットで注文した翌日には届きました。
これが基板。部品は40点ほど。
久しぶりの基板の組み立てですが、組み立て説明書が丁寧なので、迷うことはありません。
まずは背の低い抵抗から。
途中あれがない、これがないとバタバタしましたが、それでも1時間もかからずに完成。
ゲジゲジはPICと呼ばれる1チップマイコンです。CPUからメモリーまで全部入っています。PIC自体は数百円で購入できるのですから、すごいなーと思いますね。
電源は、3端子レギュレーターを使った7-15V入力と、そのまま4-5Vを入力する2通りが選択できますが、今回は5V入力としました。
USB出力のACアダプタがたくさん転がっていますので、それを使うことにします。ケーブルは引き出しの奥から引っ張り出したiPhone4用(懐かしい)を切って使いました。
簡単に動作確認しましたが、問題なく動作しました。
次はパドルですね。