エレキー用パドルの試作にはまっています。
先日作った試作品Ver2の問題点を改良しました。
①アームの上下方法の剛性改善のため、支点をネジ1→2本
②接点の間隔調整を、アームの内側→外側
その他、パドルのパドル(扇型の部分)をつけ、重量のあるHDDに固定して、実際の使用を想定した仕様にしました。
かなり使い易くなりましたが、打鍵感が曖昧で、レバーを離すタイミングがつかみ難いです。
ちょっとこのままでは使えません。
エレキー用パドルの試作にはまっています。
先日作った試作品Ver2の問題点を改良しました。
①アームの上下方法の剛性改善のため、支点をネジ1→2本
②接点の間隔調整を、アームの内側→外側
その他、パドルのパドル(扇型の部分)をつけ、重量のあるHDDに固定して、実際の使用を想定した仕様にしました。
かなり使い易くなりましたが、打鍵感が曖昧で、レバーを離すタイミングがつかみ難いです。
ちょっとこのままでは使えません。
工作をしていると、材料に加工寸法を入れることが多くあります。
そんな時に便利なのが、マーキングゲージです。
Youtubeを参考にアクリル板で作ってみました。
使ってみると、超便利です。
手放せなくなります。
最終仕上げはこれから。
直角を出して、断面を磨けば完成です。
本当はCWの練習(受信、送信)の練習をすべきなのですが、まだパドルの試作をしています。
色々なアイディアが出てきます。
今回も回転支点がないタイプを作ってみました。
端点をラバーを挟んで固定していますので、多少の自由度がありキーイング出来ます。
難点は、レバーの上下方向の剛性がないこと、接点の間隔調整がしにくいことです。
上下方向の剛性は、固定点を2か所にすれば改善するでしょう。
接点の間隔調整は、レバー側に移せば良いと思います。
試作No.1(右)は、剛性を確保するのが難しく、案としては諦めざるを得ないようです。
次はオーソドックスに、回転支点のあるタイプを試作してみたいと思います。
アクリルの加工も始めていますが、改めて加工の大変さを再認識しています。
バンドソーやフライス盤が欲しい・・・
クリスタルのパドルを夢見ています。
エレキーは完成しましたので、次はパドルです。
パドルは今まで使ったことがありません。
つまり、どのようなタイプ、サイズが自分に合うのか解りません。
簡単に買い換えるわけにもいきませんので、自作して色々と試してみることにしました。
パドルは、多くの方が自作をしています。ネットを検索してみるとたくさんヒットします。
多くは、ホームセンターで市販されている穴あきの金具をアームに使用し、可動部の支点を直方体のナットにしたり、丁番を使ったりしていますが、中にはアームに回転の支点がない物もあります。
アーム自体のしなりを利用するタイプです。金鋸の歯を利用したりします。
そんな中でも今回は、JA1CQJさんのアイディアをお借りし、金属をU字型に曲げて、リターンスプリングとアームの支えを兼用させるものを作りたいと思います。
どのようなサイズが良いのか解りませんので、まずは木で試作します。
家にあった5mmのシナべニアとΦ10の丸棒を使用します。
試行錯誤して、とりあえず完成。アーム先端の扇状の物はとりあえず無しです。
電気的な接点のために、アームの側面にアルミのテープを貼っています。
ベースのサイズを70*70、アームの長さを80mmにしましたが、まーまーの使い心地です。
先端が開いていることと、剛性感をもう少し上げれば、使えそうです。
サイズ感は解りましたので、次はアクリルで作りたいと思います。
HAMの話題です。
久しぶりにCW(モールス通信)がしたくなりました。
30年前、アマチュア無線に力を入れていた頃は、ハイモンドの縦振り電鍵を使っていました。 まー、それほどうまくはありませんでしたが・・。
写真はネットから借用。
今度は、エレクトリックキーヤー(エレキー)を使ってみたい。
縦振り電鍵は、自分で短点と長点を作り出すのに対して、エレキーは、電鍵はきっかけだけで、実際の短点と長点は電気的に作り出されます。従って、短点と長点の長さがそろって、整然とした符号で聞きやすい。
電鍵は、短点と長点を別々に入力する横振りの物を使います。パドルといいます。写真はネットから。
もちろん、電気信号を作り出す装置も必要です。今回はこれを作ります。
ラズパイを持っていますので、Pythonの勉強もかねて自分で作ろうかと考えましたが、最近は、キットが安価で入手できますので、今回はそれを購入しました。 昔は回路も複雑で高価だったのですが、ずいぶん変わりました。
購入したのはマルツの4チャンネルメモリーキーヤーというキットです。
4チャンネルメモリーというのは、あらかじめ入力しておいた4つの文章をメモリーに保存できるという意味です。
ネットで注文した翌日には届きました。
これが基板。部品は40点ほど。
久しぶりの基板の組み立てですが、組み立て説明書が丁寧なので、迷うことはありません。
まずは背の低い抵抗から。
途中あれがない、これがないとバタバタしましたが、それでも1時間もかからずに完成。
ゲジゲジはPICと呼ばれる1チップマイコンです。CPUからメモリーまで全部入っています。PIC自体は数百円で購入できるのですから、すごいなーと思いますね。
電源は、3端子レギュレーターを使った7-15V入力と、そのまま4-5Vを入力する2通りが選択できますが、今回は5V入力としました。
USB出力のACアダプタがたくさん転がっていますので、それを使うことにします。ケーブルは引き出しの奥から引っ張り出したiPhone4用(懐かしい)を切って使いました。
簡単に動作確認しましたが、問題なく動作しました。
次はパドルですね。
サンプレSLJのプーリー交換のつづきです。
アダプタの内径を削る必要がありますが、とりあえず6mmのドリルの歯を通してみると・・
ちょっと入口が削れただけで通ってしまいました。
材質が結構柔らかいので、予想は出来ましたが・・なんとか広がらないようにして加工しなければなりません。
治具を作成します。
本当であれば、もっと固い材質で作らなければならないのでしょうが、手近にあったかまぼこ板を使います。(汗)
・2つに切って2枚重ねにします
・2枚をクランプして、中央にΦ6の穴を明けます
・下になる板のΦ6の穴をΦ7のドリルで広げます
これで治具は完成。
次は、この治具を使ってアダプタの加工です。
・下側の板のΦ7の穴にアダプタをセット
・上の板を載せて、クランプ。この時、きちんと上下の穴が同軸になるように注意します。
・上の板のΦ6の穴をガイドに、Φ6のドリルを通します。
なかなか綺麗に加工できました。
が、やはりちょっとした芯ズレや、バリがありますので、Φ6の丸棒やすりで修正します。
結構、削りやすい材質ですので、後から考えれば、このやすりで加工するだけでも良かったかもしれません。
これで穴の加工は終了。 次は厚さ方向の調整です。
サンプレのオリジナルの厚さは10.6mm。
写真を撮り忘れましたが、BDP-01のSRAMのアダプタを装着した厚さは、9.4mmでした。
その差は、1.2mm。
カンパの時は、ステンレスのテープを重ねて調整しましたが、今回は、引き出しをガサゴソして出てきた0.3mm厚のアルミ板でスペーサーを作ることにしました。
片側2枚、合計4枚でちょうど1.2mmになります。
まずは切り出し。0.3mmのアルミ板ははさみで切れます。
Φ6mmの穴を明けて(実際にはΦ5の穴を明けて、Φ6の丸棒やすりで整形)
大まかに整形して、重ねてボルトに通し、ドリルで回転させながらやすりで整形。
0.3mmのワッシャが8枚出来ました。
組み合わせると10.6mm。ばっちりです。
組付けて完成。
無事に走れるようになりました。
今月のSLTMは、もちろん分散開催なのですが、一日中冷たい雨が降っていますので、実走ではなく自転車整備をSNSで共有しようということになりました。
自分は、TOEIランドナーに使っている サンプレSLJ RDのプーリー交換です。
かなり前に割れてしまっていたのですが、ズルズルと今日まで来てしまいました。
こんな所も割れていました。
交換用の部品はすでに購入済みです。
最近の部品として入手可能な10Tのプーリーは限られます。
今回は(も)BBBのBDP-01を購入しました。 前回、カンパの時はBDP-11というセラミックBRGの物を購入しましたが、WEBでは見つからなかったので、普通のシールドBRGタイプです。
しかーーし、カンパの時と違って、サンプレの場合はシャフト径の問題があります。これはRHさんからもご指摘をいただきました。
サンプレのシャフト径は5.9mm
BDP-01には4種類のRDに対応するアダプタが付いているのですが、一番径の大きいSRAMのものでも5.7mm(たぶんシャフト径は5.5mmかと思われます)。
アダプタを加工する必要があります。これはちょっと厄介ですね。
その2に続きます。