雨ですね。あーーもう梅雨か。何となく虚しい。
静荷重解析に取り掛かりました。
まずは、モデルの簡略化。
エンドを廃止し、巻きステーを集合ステーに、フォーククラウンも簡単な形状にしました。 固定用の車軸も追加しました。
スケルトンから板厚まですべての寸法を変数化し、この表の数値を変えるだけで、様々な形状、剛性のフレームの比較が出来るようにしてみました。
ストレートフォークも比較できます。
で、早速解析を始めます。
材質(降伏応力)を指定し、拘束条件(車軸を固定)、荷重条件(BBに垂直荷重)をセット。
さて次はメッシュ分割。
ガーーン。 エラーです。
やはり薄物は難しいのか?
勉強し直し、というか、何も勉強せずいきなり勘で始めたのが間違いでしたね。
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