2017年7月9日日曜日

7月9日 北海道車旅 10日目 (55泊目) 野付半島、尾岱沼

尾岱沼キャンプ場の朝

今日の尾岱沼の日の出は3時40分。

ちょっと寝坊して、3時46分に起き出し、車から出てみました。

目の前に広がる静かな海とオレンジ色の太陽。

まさに、印象日の出です。






日が登って周囲が明るくなるにつれて、色々なものが見えてきます。

何と、キャンピングカーの中が虫だらけ。 バンクの天井やら壁やらにいっぱい。 

網戸の網目を通り抜けるくらいの小さな虫です。

なんと、この虫がブヨみたい咬むのです。

寝ている間に、二人とも二、三十か所咬まれていました。 

徐々に痒みが増してきて、大騒ぎ。 

何とかこの虫を退治しないと、被害が拡大します。 

いろいろと試しましたが、結局コロコロで獲るのが一番ということになり、コロコロの粘着面で数十匹の虫を捕獲しました。 ヌカカホイホイです。



野付半島

チェックアウト後、野付半島に向かいました。



ここでは、本州では珍しい動植物を見ることが出来ます。




コヨシキリです。 

関東でも良く鳴き声を聞く鳥で、珍しい鳥ではないのですが、ここのは人の近くの見える所で鳴くので、ちょっとびっくり。



エゾシカです。



若いオスが3頭も。



道路のすぐ近くにもいました。





エゾシシウドです。

初夏の北海道を代表する花です。

下の黄色いのはエゾカンゾウ。 ニッコウキスゲと全く同じ花だと、初めて知りました。



トドワラです。

なんか、年々少なくなっているような・・・・





朝早かったので、一番奥の駐車場で昼寝。  涼しくて、良い気持ちです。


道の駅オダイトウ

道の駅オダイトウに戻り、ホッキガイのパスタと、ホタテハンバーガーを食べてみました。

ホタテハンバーガーは、別海の名産の牛乳とセット。 牛乳は300mlと500mlが選べますが、値段は同じです。



自分で作るのが特徴ですが、自分で作る理由が良く解りません。




その他、地の食品を少し紹介してみましょう。

根室のソフトせんべい。 ワッフルですね。 なかなか美味しい。



北海道メロンアイス。  メロンの風味で、これまた美味です。



今日の風呂は、昨日と同じシーザイドホテル。

道の駅オダイトウでP泊です。

2017年7月8日土曜日

7月8日 北海道車旅 9日目 (54泊目) 釧路湿原、尾岱沼

達古武キャンプ場

朝から日差しが強く、今日も暑くなりそうです。



このキャンプ場には、コインランドリーがありますので、今回の車旅で2度目の洗濯をしました。



このキャンプ場は、名前の通り達古武湖に面していますので、カヌーも楽しめます。



しかし、湖面を見ると、水が少なく濁っており、水草が湖面を覆っています。

すっかりやる気が削がれてしまって、この案は中止。



チェックアウトの10時まで、周辺を散策するなど、のんびりと過ごしました。

釧路湿原 細岡展望台

キャンプ場をチェックアウトし、向かったのは細岡展望台。

前回も来ていますが、釧路湿原に来たからには・・・・と、再度訪れてみました。






細岡展望台からは、タンチョウの姿は見ることが出来なかったのですが、途中の道で見ることが出来ました。

ツガイでしょうか、2羽のタンチョウが湿原を歩いていました。





さて、今日の目的地である、野付半島に向かいましょう。

野付半島、尾岱沼は、本州では見られない色々な動植物を見られるので、お気に入りの場所です。

今回は、キャンプ場ガイドでも人気の程がうかがえる尾岱沼キャンプ場に泊まってみたいと思います。



尾岱沼キャンプ場

キャンプ場には3時半に着きましたが、人気の海辺サイトはすでに1/3位に車が停まっていました。

空いている海辺のサイトを確保し、今夜はここで今までとは違う尾岱沼を楽しみたいと思います。

このキャンプ場の料金は、キャンピングカー500円、入場料大人300円*2




ごみ処理は有料で90円でした。






お風呂は、隣のテントサイトの方のお勧めのシーサイドホテルに行ってみました。

シーサイドホテルまでは車で数分です。


夕食は、途中で購入したホッケの干物やウインナなど北海道産の物にしてみました。

干物を焼くのは、キャンピングカーの中ではできませんので、キャンプ場ならではの楽しみです。



日が沈むと、野付半島の方から月が上ってきました。






静かな海です。

2017年7月7日金曜日

7月7日 北海道車旅 8日目 (53泊目) 富良野、帯広、中札内、釧路

道の駅南ふらの

富良野の朝は晴れ。

今日も暑くなりそうです。

関東から、梅雨と蒸し暑さを逃れて北海道までやってきたのに、日中の暑さは変わりませんね。




十勝ヒルズ(北海道ガーデン街道)

7時に道の駅を出発し、向かったのは十勝ヒルズです。

北海道ガーデン街道、3番目の訪問地です。


十勝ヒルズがOPENする9時ちょっと前に到着。



ここは、結構大きい施設のようで、入り口を入った所には、カートが並んでいました。



名前の通り、丘の上にあるガーデンです。



ここは、バラがたくさん咲いていました。









もちろん、他の花も。



スイレンやアサザも



十勝といえばあずきです。 カフェであずきソフトを頂きました。




六花の森 (北海道ガーデン街道)

次にやってきたのは六花の森です。

六花亭が作ったガーデンです。

ガーデン街道チケットでは全部で8つある施設のうち、4つの施設に入ることが出来ます。 

当初、この六花の森は、4つの候補には入っていませんでした。 旭川のインフォメーションで薦められて、第4の候補に昇格しました。



入ってすぐにある、はまなす(はまなし)の群生。



ここは、花壇というよりも森の公園という感じです。



六花亭に関係のある美術館でもあります。



出口付近にある売店&レストラン。



ここで遅めの昼食。



ヨーグルト+トッピングが美味でした。



道の駅なかさつない

道の駅なかさつないで小休止。 それにしても暑い。




達古武キャンプ場

道の駅なかさつないから浦幌を通って、海まで来ると一気に涼しくなりました。

外気温度計を見ると20度を切っています。 10度以上一気に下がったことになります。

あまりの温度変化にびっくり。



釧路を通過して、やってきたのは達古武キャンプ場。

今日は、ここでキャンプです。

キャンプ場で過ごすのは、実に20年ぶり。 子供が小さい時は、良くキャンプに行っていたのですが、大きくなってからは、ずっと遠ざかっていました。




今回、テントサイトは、電源付きにしてみました。

エアコンが必要ないほど涼しいので、必要性はあまり感じませんでしたが、+200円でしたので・・・・・。

ここの料金は、オートキャンプサイト1260円、入場料大人100円*2、電源200円

電源まで手持ちのコードでは1m足りませんでしたので、延長コードも借りました。 100円


キャンプ場はいいですね。

出発以来溜まっていたグレータンクを空にして、清水タンクや予備のタンクにも給水。

炊事で水を節約する必要が無いのも、新鮮な感じです。



上の写真で奥に見えるのは、レンタルのキャンピングカーです。 中国の家族がレンタルしているようです。 

こんな所まで・・・・・という驚きと同時に感心しました。 

普通の観光地では飽き足らなくなったのでしょうか。

安全な、日本の車旅を楽しんでほしいものです。 



我々の左隣は、ランクルにスノーピークのフルセット。 セッティングだけでかなりの時間がかかっていました。

我が家も昔は道具がたくさんありました。もちろん便利ではありましたが、なにか道具に振り回されているような感じがして、少しずつ道具を減らしていったのを思い出します。


2017年7月6日木曜日

7月6日 北海道車旅 7日目 (52泊目) 旭川、美瑛、富良野

道の駅とうま

道の駅とうまの朝は晴れ。

今日は暑くなりそうです。


ヘルシーシャトー

今朝は一番で上野ファームに行く予定なのですが、上野ファームがオープンするのは10時。

まだ時間があります。

昨夜の風呂の時に、ちょっとだけ周辺を散歩し、気になっていたヘルシーシャトー隣の公園に行ってみました。



ここの奥に当麻山への遊歩道があり、展望台まで行ってみようと思いましたが、もうちょっとの所でスズメバチに行く手を阻まれました。

残念ながら登頂を断念、大人の判断(大げさ?)です。


上野ファーム(北海道ガーデン街道)

早く着きましたので、車の中で少し時間調整し、開門と同時に入場。





人の入らない写真が撮れのは、朝一だけ。

どこにいっても同じですが、すぐに大陸系の言葉が飛び交い、騒々しくなりました。



魚眼で撮ったり。



望遠の圧縮効果を楽しんでみたり。




ここは、本当に沢山の種類の花が咲いています。

色の組み合わせが見事です。










上野ファームのペットの様です。



道の駅びえい 「岡のくら」

道の駅びえい 「岡のくら」にやってきました。

なんか、ものすごく観光地という感じです。



道の駅の隣にある富良野線の美瑛駅です。 美しい駅舎ですが、やはり観光地感が強く表れていますね。




白金青い池

美瑛、富良野の観光地は、今までの車旅でだいたいは回っているのですが、ここは初めてなので、寄ってみました。

天気が良いので、青が一層際立っています。





望岳台

青い池からさらに登って、十勝岳を望む望岳台に到着。



ここも初めてですが、素晴らしい景色ですね。

一度、十勝岳に登ってみたくなりました。






今日の宿は、道の駅南ふらのに決めました。

その前に、かなやま湖の保養センターのお風呂で疲れを癒します。


向かう途中の山道で、キタキツネに睨み付けられてしまいました。




かなやま湖

夕方のかなやま湖。 静かです。

手前にあるのは、ラベンダー畑ですが、だいぶ昨年の豪雨の影響が残っているようです。



暑い一日でしたが、さすがに日が沈むと涼しくなります。

良く眠れそうです。