2024年3月13日水曜日

2024/03/12 車椅子のタイヤのパンク修理

 車椅子のタイヤがパンクしました

バルブの根元が切れて しまいました

原因はよく分かっていませんが 多分 エア圧が不足した状態で旋回したため バルブに無理な負荷がかかって バルブがズレて切れたものと思います


月曜日デイサービスでリハビリテーションを行っている最中にパンクしましたので、家から車椅子の担当者に電話をしてもらい パンク修理を依頼しました

しかし 当日は来れないとの連絡で修理は翌日の火曜日の夕方6時になるとのこと、1日以上待たされることになってしまいました


このままでは日常の足が奪われてしまいますので、帰宅後家族にお願いし 応急手当をしてもらいました

車椅子のタイヤは24インチですので 手持ちのチューブはありません

そこで 無理やりに 手持ちの26 インチのチューブを入れてもらい、とりあえずなんとか 走れるようにはなりました



火曜日は予定通り6時に修理の担当者がやってきました

いつもの担当者ではなく 別の方がわざわざ 伊勢崎からやってきました


修理は タイヤとチューブを両輪とも新品に交換となりました


エアがない状態で走りましたので タイヤへのダメージを考慮して タイヤごと交換されたのかもしれません


まあこのタイヤとチューブは2年ほど使いましたので交換時期といえばそうだったのかもしれませんが


今後同じようなことが起きても大丈夫なように予備のチューブをAmazon で発注しておきました


 24x1.0でバルブは米式です



チューブの箱には車椅子対応と明記されていました

車椅子は米式バルブを使うことが多いようですね( 介護用の車椅子は 英式 バルブを使っているのが多いようです)


車椅子はいわば 足ですので 外出先でのトラブルは本当に大変です


2 件のコメント:

  1. パジャマ雄三2024年3月13日 22:35

    こんばんは
    米式でしたらタイヤパンドーが使えますね
    小さいボンベもあるようです
    バルブの根元では無理ですけどね

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    1. そうですね 緊急対応としては良いアイデアだと思います
      ただ 車椅子はレンタル なので 基本的には元に戻さなければなりません
      とりあえず予備チューブを持ち歩くことにします
      デイサービスの PT には 「もしもの時はお願いします」」と言っておきました

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