2026年5月16日土曜日

2026/05/16 〈自助具〉綿棒ホルダーの作り方

 綿棒ホルダーの作り方を簡単に紹介します。

基本的には糸ようじホルダーを利用します。


3 D CAD のFusionは全てのステップに戻ってやり直しができますので、 糸ようじ ホルダーのデータを開き、 糸ようじの溝を作る部分まで戻って その工程をスキップします。

ベースとなる 糸ようじ ホルダーはVer.7の磁石タイプにしました。綿棒の場合は 糸ようじよりも 交換頻度が高くなるのでVer.8のネジで固定するタイプではなく磁石タイプにしてみました。


次は 糸ようじ の代わりに綿棒のモデルを作って、その綿棒のモデルでホルダー本体を切り抜きます。


その際 綿棒の突き出し量が重要なパラメータになるのですが、とりあえず33mm から 40mm の突き出し量にしました。綿棒が半分ぐらい突き出す イメージです。

本当は30から40mm の調整範囲にしたかったのですが 中央部の位置決め 部分に重なったので 33mm にしています。

(下の写真はVer.2に当初の 調整範囲を示したので 溝の形が違っています)



使ってみると ちょっと突き出し量が大きかったので 10mm 短縮し、調整範囲を23mm から 30mm にしました。



中央の位置決め 部分は貫通することになります。


片側が出来上がりました。


糸ようじ ホルダーの場合は 片側に 糸ようじを埋め込む形にしたので、 反対側のホルダーは 溝がない 形状 だったのですが、綿棒ホルダーは綿棒を中央に配置させるので反対側にも 溝を作ります。


 3 D CADのデータを 汎用3 MF 形式でエクスポート し 上下のフォルダを合わせて3 D プリンターの印刷ソフト Bambu stadioにインポートして印刷します。


これがVer.1の調整範囲が33から40mm のデータです。


これがVer.2のデータです。



まだちょっと握りにくいのですが、とりあえずこれで完成 とします。

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