昨年の暮れからSPD-SLを使い始めました。
なかなか良いですね。
ペダルとの一体感は、SPDには無いものです。
もちろん、欠点もあります。
一般的に言われているように、歩き難いし、摩耗するし、外し難い(マルチリリースSPDと比べると)。
それと、ペダルの裏側でペダリングしようとすると、滑る滑る。
SPDとSPD-SLを、同じ靴、同じ自転車で直接比較したくなって、こんなものを購入してみました。
SM-SH40は、5穴タイプのシューズにSPDのクリートを付けるアダプターです。
プラスチックのプレートを挟んで、SPDのクリートを取り付けますので、ちょっと長めのボルトも入っています。
取り付けてみると、こんな感じです。
金属のSPDクリートが直接地面に触れない高さになっています。
片足にSPD-SL、もう片足にSPDを付けて比較してみたいと思います。
もちろん、ペダルも左右別にしました。
走ってみると、やはりSPD-SLの方がペダリングは数段上です。
歩き易さや、安全性(外し易さ)はSPDですね。
横から見てみると、つま先上がりの感じが改善されているのが解ると思います。
ロードシューズ+SH-SM40+SPDクリートは、MTBシューズ+SPDに比べれば、外観はすっきりします。
でも、滑り易そうなので、長い歩きはやめた方が良さそうです。
結果、当たり前ですが
ロードバイクで、歩かないサイクリングなら、SPD-SL
歩きが多いサイクリングなら、MTBシューズにSPD
ちょっとだけ歩くサイクリングとか、ロードシューズを有効活用したいなどの場合には、SH-SM40+SPDクリートは有りだと思います。