2/19から鴻巣びっくりひな祭りが始まりました
いくつかの 会場がありますが 今日は花久の里に行ってきました
ここには かなり 凝ったというか ひねった 展示があります
大谷選手 手前には山本選手もいました
パリオリンピック やり投げ 金メダルの 北口 選手
これも オリンピックのブレイキン
.
バードウォッチング
でもこのレンズではね…
ここには つるし雛が 多く 展示されてます
3月 8日までです 皆さんも是非
2/19から鴻巣びっくりひな祭りが始まりました
いくつかの 会場がありますが 今日は花久の里に行ってきました
ここには かなり 凝ったというか ひねった 展示があります
大谷選手 手前には山本選手もいました
パリオリンピック やり投げ 金メダルの 北口 選手
これも オリンピックのブレイキン
.
バードウォッチング
でもこのレンズではね…
ここには つるし雛が 多く 展示されてます
3月 8日までです 皆さんも是非
暖かな一日でした
暖かな日差しに誘われて いつもの公園を散歩
見たことのない水鳥 がいました
調べてみるとコオリガモのメスのようです
本来なら 北海道 とか かなり 北の方の海にいる水鳥とのこと
なぜ海のない 埼玉県の湖に…
ちなみに オスはこのような姿です (ネットから引用)
なかなか綺麗な鳥ですね
体調は ほぼ 元通りになりました
体の硬さが残っており まだ 今までのようには動けませんが 少しずつ回復すればと思ってます
今日は 風も弱く 暖かくなりましたので久々の外遊びです
古代蓮の里にやってきました
梅が咲き始めています
開花の状況は梅の種類によって異なりますが、全体としては 4分から5分咲というところでしょうか
梅にウグイス じゃなくてメジロ
甘いもの好き のメジロがたくさん来てました
帰り際に 古代蓮の池に飛び込む 鳥を見つけました
カワセミ です
下のくちばしが赤いので 女の子ですね
見事な 捕食シーンも見せてくれました
ちょっと遠いですけど
橋の欄干に取った魚を打ち付けて骨を砕いてから飲み込むので 橋の欄干には 鱗がたくさんついてました
蝋梅はもう最終段階でした
でもまだ楽しめます
今なら 蝋梅と梅と両方楽しめますね
1週間かかってやっと回復してきました
今回のトラブルの経緯をまとめておきます
少しでも同じようなトラブルを抱えている人の参考になれば幸いです
トラブルのきっかけは先週の土曜日に発生しました
土曜日の午後
全く 尿が出なくなりました
尿管留置カテーテル の詰まりです
頸髄損傷により自力で排尿ができないので 留置カテーテルで排尿処理をしていますが それが膀胱でできるシュウ酸カルシウムなどで詰まってしまう現象です
急遽 訪問看護に 依頼し 交換してもらうことにしました
30分ほどで看護師と 担当医師がやってきて 交換していただきました
土曜日の夜
なぜか理由はよく分かりませんが 39.3度の発熱
ロキソニンを飲んで なんとか 熱が下がりました
日曜日の午前中
血尿のような かなり色の濃い尿が出ました
再び訪問看護に依頼し検査をしてもらいました
コロナ インフルエンザ ともに 陰性でした
担当医師にもリモートで診察してもらい 点滴を勧められましたが 水も飲めているので とりあえず 様子見となりました
薬は抗生物質と炎症を止める薬が処方されました
日曜日の夜
再び発熱 今度は39度8分まで上がりました
月曜日
訪問看護師による採尿と採血
抗生物質と 500ml の点滴
夕方には 検査結果が出て 高い CRP値と白血球の数
どこかに炎症が起きてます
火曜日と水曜日
抗生物質と500ml の点滴
それに加えて水曜日は2度目の血液検査
だいぶ 改善はしてるようですが まだちょっと正常よりは高い値が出てます
木曜日
尿はしっかり出ているので点滴は抗生物質のみとなりました
飲み薬の抗生物質が変更となり 1週間分 処方されました
金曜日
点滴は終了
熱も下がったので なんとかシャワー がOKとなりました
1週間ぶりのお風呂です
土曜日からは 徐々に通常の生活に戻ってきました
今回のトラブルの医師の診断は
「腎盂腎炎 だが 1月の風邪の影響が少し残っているのでその影響もあるかも」とのことでした
尿管留置カテーテルのつまりにより 雑菌が腎臓の方に少し 逆流したのが原因のようです
ここからは自分の考察
カテーテルの詰まりの根本原因は風邪の影響ではないかと思っています
つまり 風邪によってあまり運動ができなくなり 膀胱内にできた小さなシュウ酸カルシウムなどの不純物が 小さな状態で排出されずに 堆積し 成長したのではないかと
そういえば 高熱が出た時に 48時間 全く動かずに同じ姿勢で寝ていたら 褥瘡の初期段階のものができてしまいました
本当に運動は大切ですね
またまた熱を出してしまいました
今年はなかなか調子が出ませんね
今回のトラブルは まだ回復してませんので 回復 次第 報告したいと思います
熱が出ると当然 体温を測るわけですが 今回 体温計で色々な話題がありました
最新の非接触式 電子体温計がありますが 非接触式体温計は はっきり言って 正確ではありません
条件によってかなり測定値が変わります
まずは 測定場所
直射日光が当たっている場所 寒風吹き すさぶ場所ではかなり 測定値が変わります
次は 測定箇所
額 喉 脇の下など 場所によってかなり 測定値が変わります
普通 額で測りますが 額は他の場所に比べると かなり 不安定です
何箇所か測る必要がありそうです
最後は 測定距離
体温計と測定箇所の距離が1cm 違うとかなり 温度が変わります(標準は 1cm らしい)
測定距離はかなり 個人によって変わりますので注意が必要です
非接触式体温計 は不正確なので 正確に測るには 腋下で測定するる必要があります
我が家にも電子式の腋下体温計があります
ひっぱり出してきて 使ってみましたが かなり古いもので 測定 完了のアラーム音が なりませんでした
そこでもう一つ見つかったのが懐かしい 水銀式体温計です
水銀式体温計は もう当の昔に 製造中止になっていますので 若い人は知らないでしょうね
実際 我が家に来ている 30歳代の看護師さんは
「わーすごい 小学校の時に使った記憶がある」
と言ってましたw
時間はかかるけど一番正確かも