2018年4月17日火曜日

Craftedを使い易く

我家のTANGE Prestage パイプを使ったCraftedは、チェーンホィールがP.C.D.130で52*38のギヤが付いています。

P.C.D.130のクランクを、最近では「男ギヤ」と言うらしいですね。

男ですが、寄る年波には勝てず、ギヤ比は軽ければ軽いほど良いと思っている今日この頃ですので、Craftedの用途は限られていました。

Craftedは乗ってみると非常に楽しい。 硬すぎず、乗り心地が良いのに、結構進む、ロードらしい乗り味で結構気に入っています。

もっとCraftedを幅広い用途に使いたいということで、ギヤ比の変更です。

38Tは、P.C.D.130の最小歯数ですので、軽いギヤ比のためには、トリプルにするか、クランクのP.C.D.を小さくするしかありません。 いずれにせよクランクを外さなければなりません。


ところが、Craftedのクランクは、ネジ山が舐めており、抜き工具がかかりません。 BRGプーラーでもやってみたのですが、抜けません。



そこで銀輪庵さんにお願いすることにしました。



銀輪庵さんでも、BRGプーラーで抜こうとしましたが、やはり抜けません。 

かなり固い。 腐食してしまったのかもしれません。


次の手は・・・・・

左のクランクは問題なく抜けましたので、BBシャフト毎抜くことにしました。


ギヤ板を外して、薄いスパナで右ワンを回して・・・

外れました。


ホローテックⅡなど、最近のクランクのように、右クランクとBBシャフトが一体です(笑)。




その後、銀輪庵さんのコレクションなどを見せていただいてから帰宅。



帰宅後、早速、手持ちのコンパクトクランク、SUGINOのコスペアを組んでみました。



FDは直付けなので、これ以上下がりません。あと2-3mm下げたいですね。 削るか・・・

クランクのマジョーラ?アルマイトが今一。 磨くか・・・



コスペアのBBはオクタリンク。

チェーンラインがちょっと外に出ました。




実はもっと軽いギヤ比を狙って、同じコスペアですが、トリプルを用意していました。

48*34のダブルに、自作スペーサーで24Tを追加したものです。



組んでみましたが、うまく変速しません。

インナーからミドルに上がって行きません。



FDの性能なのか、ギヤの形状なのか、滑ってしまいます。 さらに変速レバーを引くとアウターのピンに引っかかって、チェーンが凄い角度で一気にアウターへ。

無負荷の状態なら何とかなりそうですが、実際には使えそうもありません。

ミドルに変速ピンを打つ必要がありそうですが、とりあえずはダブルで使いましょう。

来年のサンツアーミーティングはCraftedで行けそうです。



抜けないシュパーブプロのクランクは、バーナーであぶってみますか・・・

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