2019年1月15日火曜日

アマチュア無線 自分史その2

その1からの続きです。

1982年

きっかけが思い出せないが、1982年にスタンダードのC5800という2mのオールモード機を購入。

主に、144.190MHzのSSBで埼玉近郊各局と早朝にラグチューをしていた。





アンテナは、当時住んでいた5階建ての公団の屋上に5/8λ2段GPを上げていたが、

その後、会社の同期からただ同然で譲ってもらったルーフタワー+アンテナローテーター+10エレx2スタックを、公団の屋上に上げた。 無線仲間に上げてもらったといった方が正しい。

あの当時は、テレビアンテナが戸別管理だったので、自由に屋上に登れた。


1984年

家人が電話級の免許を取り、JQ1VY*を開局。

ICOM IC-03Nという430MHzのハンディを2台購入し、家~車の連絡などに活用した。



1985年

CW(電信)、V/UHFでの高出力、HFの14MHz帯などに魅力を感じ、2アマに挑戦し、合格。

2アマの試験は、まず1次として筆記試験(無線工学と法規)があり、合格した者が2次試験(電信の受信と送信)を受験できた。

筆記試験は、余裕で時間があまり、途中退席した。

蒲田の日本電子工学院だったと思うが、そこで受けた電信の送信試験は、人生で一番緊張した。

受信は大人数で一度に受験するが、送信は試験官と1対1。 心臓が飛び出るくらいドキドキしたのを覚えている。

無事に合格し、パウチされた簡単な免許状が届いた。昔の免許状とかなりの差がある。




HF用に八重洲無線のFT-757GXを購入。

電源FP-757GX、オートアンテナチューナーFC-757ATも購入した。



オプションのCWフィルタを追加したり、新WARCバンド(10,18,24MHz帯)対応の改造をしたりして、かなり楽しませてもらった。


アンテナは、無線仲間からウィスキーと交換でもらった7,21,28MHzトライバンダーのラジエーターのみを2m10エレスタックの下に取り付け、ロータリーダイポールとして使っていた。

あまり耳は良くなかったが、ある程度DXも楽しめた。



この時期

・2mでは、日本全国10地域と交信するAJDを達成。

・HFでは、27のDXカントリーと交信。

頑張っているHAMの方にとっては大したことではないと思われるが、自分としては一番頑張った時期だったかもしれない。



その頃、ログ(交信記録)は1万局ログブックというPCソフトを使っていた。

このソフトは、N88Basicで書かれており、2DDのフロッピー(720kB)に10000局分のログを圧縮して記録するというものだった。

PCは急速に進歩し、フロッピーディスクドライブは2DDから2HDに、さらにはHDDが当たり前になるなど、大容量、高機能化が進んだ。


ログソフトも、Turbo Hamlogが賞を獲るなど、世代交代が進んだ。

そうなると、2DDに記録されている今までのログデータをどうやって新しいソフトにコンバートするかという課題が出てくる。

今のようにググればすぐに答えを得られるような時代ではなかったので、かなり苦労して1万局ログブックのソフトを解析し、3500交信全てのデータをテキストファイルに書き出すことが出来た。

これは、結構達成感があった。


1988年


その後、PC遊びに軸足が移ったこと、一戸建てに引っ越して、アンテナを降ろしたことなどが重なり、急速にアマチュア無線のアクティビティは下がった。

その代わりというほどでもないが、流行り出したパケット通信を始めた。

購入したTNC-20HをIC-03Nに繋いで、夜な夜なピーギャーピーギャーやっていた。 1200bpsだったので、あまり解像度の高くない写真でも、ダウンロードに一晩掛かった。

この遊びも、パソコン通信(NIFTY-Serve)などに置き換わり、次第に波を出すことは無くなっていった。


2007年

オンエアしないまでも、更新を続けていたJE1FH*の局免が切れ、完全にQRTとなった。


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以上が、自分のアマチュア無線の歴史です。

こうやって自分史を書いていくと、色々な思出が蘇ってきて、なかなか楽しい時間でした。

これからどんな思い出が作れるか、楽しみです。

アマチュア無線 自分史その1

自分の備忘録も兼ねて、アマチュア無線に関する自分史をまとめてみます。


10歳 小学5年

エレキット8を買ってもらう。 どのような経緯だったかは全く記憶にない。

写真はネットより借用
関連画像

これで、1石ラジオやモールス練習機(低周波発振器)を組み立てて遊び、電子機器に興味を持つ。


13歳 中学2年

雑誌の広告に載っていた通信教育に申し込み、アマチュア無線電話級の勉強を始める。

中学2年と3年の間の春休みに、6歳年上の兄に付き添ってもらい、茨城の田舎から蒲田の日本電子工学院まで出かけて電話級の試験を受け、合格。 

その頃は、講習会などなく、年2回、4月と10月に日本で10か所ほどに用意された試験会場で試験を受けるしかなかった。

試験後、初めて秋葉原に行き、テスターを購入。プライスタグは2200円だったが、価格交渉して2000円になった。このテスターは今でも所有しているので、記憶に残っている。

9月になって、従事者免許が到着。 立派なハードカバーだ。

写真は、わざわざ写真館に出かけて撮ってもらったもの。




15歳 高校一年


JE1FH*を開局。 井上電機のFDAM-3で、6mのAMにQRV。

写真はNetより借用
「FDAM3」の画像検索結果

CQ誌の売り買いたしで、9R59D、TX-88Dを手に入れたが、ほとんどHFにはQRVしなかった。



高校では、アマチュア無線部JA1YK*に入る。

スカイエリート6で6m、FT-401SでHFに出ていた。


コンテストに徹夜で参加したり、自作アンテナで気象衛星エッサの受信に取り組んだことが印象に残っている。




地元のクラブの会合にも顔を出してみたが、おじさんばっかりで話が合わず、それ以降は顔を出さなかった。




大学、社会人時代

5年毎に交信が必要な無線局の免許は切らさず更新したが、実質のアマチュア無線活動はQRT。

その2に続く

2019年1月13日日曜日

アマチュア無線 開局準備1:電子申請

アマチュア無線局の開局準備を進めています。

従来の免許は平成19年9月30日まででしたので、約10年ぶりになります。



最近は、色々なものが様変わりしており、開局の申請もネットで可能になっています。

まだ一部に非効率な部分も感じますが、かなり楽になりました。



電子申請は「総務省 電波利用 電子申請・届出システムLite」を使用します。

このシステムを使うためには、まず、ユーザIDと初期パスワードを取得する必要があります。

年末年始は、システムの更新のため使えませんでしたので、自分が申請をしたのは、システムが再稼働してすぐの、1月5日 8:30です。

そして、ユーザIDと初期パスワードが郵送されてきたのが、1月10日でした。

本人確認のためなのでしょうが、5日間という期間と郵送というところは、もっと効率化できるような気がします。


昨日、無線機(Rig)を入手しましたので、開局申請を出しました。

順調に行ってもコールサインが付与されるのは一か月後です。



購入したのはID-51plus2 (詳細は別途)







アマチュア無線 再開局に向けて

今年のチャレンジ第一弾として、アマチュア無線を再開しようと考えています。


もちろん、最近のアマチュア無線の世界は、昔と様変わりしており、過大な期待はしてはいけないことは理解しているつもりです。




ネットで情報収集してみると、


閑古鳥が鳴いている・・・、年寄りばかり・・・、VHF/UHFはトラックばかり・・・、


無線機のメーカも、昔はトリオ(現ケンウッド)、ヤエス、アイコム(井上電機)、・・・・だったのに、今一番元気がいいのは、ICOMの様ですし。

ICOM研究所のアンテナ群 (Netから借用しました)






通信方法は、D-STAR、wires-x、FT8、

QSLカード(交信証)はeQSL、

コールブックは、QRZ.com

等々、それなりにデジタル化も進んでいるようです。


FT8などは、完全自動交信のようで、これが本当に交信といえるのか、古い人間にはちょっと?なところはありますが、効率的な交信記録(カード集め)なんでしょうね。




アマチュア無線は趣味の王様と呼ばれています。

中学時代から始め、一時はそれなりに力を入れていたアマチュア無線の世界をもう一度覗いてみようかと思います。



サイクリングでの連絡や、キャンピングカー車旅での地元情報収集などに活用できればと思い、まずはVHF/UHFのハンディから始めようかと思います。

さて、開局申請からスタートです。

2019年1月10日木曜日

鳥見散歩  オオタカの狩りを見た

昨日、いつものようにいつもの公園を散歩しました。

風が強かったせいか、殆ど野鳥を見かけなかったのですが、歩いていると、100m程向こうでベテラン風のバードウォッチャーが「来るな」の合図。

その後、「ゆっくり歩いてこい」と手招きされました。

近づいてみると。



オオタカです。

獲物を捕まえたようです。

この場で解体するのかと、のんびり構えていたら、いきなり、オオタカと同じくらいの大きさの獲物を文字通り「鷲掴み」にして飛び立ちました。

獲物は、鴨でした。

残念、動画で撮っていれば良かった。

面白いものを見ました。

2019年1月3日木曜日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。


2017年3月 撮影



お正月は孫たちと濃密な時間を過ごしました。

孫たちは順調に?自転車好きに育っているようです。




今年も、少しでも自分の世界を広げるように、新たな事に挑戦していきたいと思います。

皆さま、今年も一緒に遊んでください。 よろしくお願いいたします。

2018年12月22日土曜日

鳥見散歩

隣町の公園で鳥見散歩です。

最近は週に1,2回のペースで散歩しています。


今日は、久しぶりに100-300mm(35mm換算200-600mm)のレンズを付けたカメラを持ってきました。




ルリビタキの♀か若鳥。 まん丸お目々が可愛い。

この後、絶好のポジションに出てきてくれましたが、合焦せず。 残念。




カワセミです。 ピクリとも動きませんでした。

先日は同じ場所から、見ていた数分間に3度もダイブしていたのに、そんな時に限ってカメラも双眼鏡も持っていませんでした。




クイナです。

久しぶりです。






ガビチョウです。 外来種で、珍しくはない鳥ですが、

いつもは薮の中なのに、今日は数羽のグループで歩道に出てきました。 近づいても逃げません。

若鳥なのかもしれません。 どの種も、若者は大胆で、無謀なのかな。(笑)